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皆様、拍手コメント有難うございます。後ほど返信上げさせていただきます。 「セ、セシルくん!今のデータ取った?」 「もちろんです!ロイドさん、ばっちりです!」 手を取り合って喜ぶ特派の二人。 枢木スザクの腕は、圧倒的だった。 腕に自信のあるものばかりが今回名乗りを上げていた。相手はほぼ初心者。しかし、力の差は歴然としていた。 自分達が操れなかったランスロットをここまで動かすとは・・・。完敗。 ナイトメアであれだけ動いて隙が見つからないのだ。体術などやっても無理であろう。 しかも、途中でラウンズが乱入。ナイトオブスリーと同格の動きをみせるスザクに皆白旗を振った。 「ったくさあ、こんな面白いことやってるんなら、誘えよ!」 ジノがぶつぶつと文句を言う。 「あはは、ごめんごめん」 ラウンズにタメ口のスザクに皆一様に驚く。 「あ〜でもやっぱり楽しいなあ!強い奴はいいよ、うん」 「あ、あの枢木スザク殿」 「はい?」 「腕を磨いて来ます。また手合わせをお願いしても宜しいでしょうか」 スザクは背筋を伸ばした。 「こちらこそ、またお願いします」 「えー俺ともやろうな!スザク!」 「やるときは僕に言ってよ!スザクくん!データ取るからね!」 「はいはい」 その頃、ルルーシュは一生懸命任命式の練習をしていた。難しい誓約文はシュナイゼルが読み上げてくれることになっているが、最後は自分で言いたい。剣もスザクに渡したい。抜き身の剣を扱うことはかなり危ないからと皆に猛反対を受けたが、ルルは聞かなかった。頑として譲らなかった。 「いやだ!スザクはルルのきしになるんだから、ルルがやるの!」 主を守る剣を主が渡さないなんて、絶対に嫌だ。これだけは他の誰にも譲らない。 紫の目に一杯の涙を溜めてルルは精一杯の反論をした。 「ルルーシュ、では私が手を貸すのはどうかな?」 「あにうえが?」 「うん。ルルの隣にいるのだし、危ない所だけ手伝おう。それじゃ駄目かな?」 「あぶないところ・・・」 「うん、例えばね」 シュナイゼルは騎士に捧げる剣の振りをしてみる。もちろん、ルルのおもちゃの剣である。 さっ、さっとルルの顔の両側に剣を下ろす。 「こういう所は枢木くんが怪我をしないように、私が手伝おう」 自分の剣でスザクが怪我をするかもしれない!こくこくとルルはシュナイゼルに頷いた。スザクに怪我をさせるかもなんて、考えてもみなかった。 「はい、あにうえ」 流石というべきか、あっさり剣の主導権をシュナイゼルが握ってしまった。ルルは兄上はすごい、と思っているが、回りにいた者達は、やはりシュナイゼルは敵にしないようにしようと思っている。 「あにうえ、でもさいごはルルがやりたいの」 「分かった。ではその練習をしようね」 ルルは自分の剣で、真剣に練習を始めた。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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はじめまして。 |
satomi 2008/12/01 20:13 |
satomiさま。うれしいコメント有難うございます。 |
薄荷 2008/12/01 20:28 |
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