テーマ:Oui, monsieur

「これも仕事のうちなんです?」(Oui, monsieur 番外編)

「これも仕事のうちなんです?」(Oui, monsieur 番外編) 2013.03 COMIC CITY 無配ペーパーです(1年前……)  枢木別邸、執事のルルーシュは、朝からそれはそれは楽しそうに朝食づくりに励んでいる。何が何でも主一筋のルルーシュなので、他のメンバーは呆れるの…
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これも仕事のうちなんです?(Oui, monsieur 番外編)

「これも仕事のうちなんです?」 (Oui, monsieur 番外編) 枢木別邸、執事のルルーシュは、朝からそれはそれは楽しそうに朝食づくりに励んでいる。何が何でも主一筋のルルーシュなので、他のメンバーは呆れるのを通り越して「勝手にやってろ」状態だ。完璧に用意された朝食のワゴンと共に、ルルー…
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"Oui, monsieur"番外編

その頃の屋敷の皆。ミルキィ・デイの裏側。 少しだけR18表現入ります。宜しいですか? 運転手のカレンはちらりとミラーに映る主の顔を眺める。 (なんだか、ちょーご機嫌、てヤツよね) 枢木財閥の御曹司、スザクは本家別邸を私邸として使用している。完全プライ…
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"Oui, monsieur"番外編(R18)

ミルキィ・デイ 突発です。R18です。御曹司だしね(苦笑) OKな方はどうぞ。 「おかえりなさいませ、スザク様」 「ただいま」 いつものように出迎えの為に立っていたルルーシュはスザクから差し出された包みを恭しく受け取った。 「スザク様、これは?…
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"Oui, monsieur" 35(完結)

Oui, monsieur(はい、かしこまりました) 朝から温泉に入って大満足なミレイ、シャーリー、カレンの3人は通路でなにやら揉めている様子のセシルを見つける。 「セシルさんどうしたんですか?」 「それが坊ちゃまと執事さん、帰られたんですって!」 「ええええっ」 屋敷から離して執事の役…
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"Oui, monsieur" 34

執事の言い分 R18とさせていただきます。 執事にパートナーとして一緒にいて欲しい御曹司。 何時でも主の事を考えていられる場所にいたい執事。 「ルルーシュ、僕は君に隣に立って欲しいんだけど」 「オレはあなたの後ろがいい」 本当だったら、もしルルーシュが普通にあのまま育ってい…
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"Oui, monsieur" 33

ルルーシュの基準 はあはあと荒い息のままルルーシュはスザクにそのまましなだれかかる。スザクもそのままルルーシュの身体に腕を回して抱きしめる。 他の誰にも感じたことのないこの満ち足りた思い。きっとルルーシュだけが充たしてくれるのだ。 「……ルルーシュ……」 名を呼べば潤んだ瞳がスザクを…
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"Oui, monsieur" 32

執事、の迷い。 そこまではないですが、R18で。 その旅館は客室がそれぞれ独立した作りになっていた。美しく整えられた庭がどの窓からも眺望出来、それでいて他からの視界は遮られている。各棟は全部違う趣向になっており完全なプライベート空間がそこにはあった。その旅館は一般客の宿泊は当然だが、隠…
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"Oui, monsieur" 31

After kiss ルルーシュは運転しているスザクの方をそっと眺める。再び高速に戻ったので、赤信号の度に繰り返されていたキスはもうない。淋しいと思う自分にぶんぶんと頭を振って何を考えているのだと叱咤する反面、期待してしまう心もある。さっきの───先程レストランの駐車場でのキスから体が火照りっぱなしなの…
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"Oui, monsieur" 30

続きまして、2戦目。 一般道に降りてからスザクは手近にあったコンビニに車を停める。 「……ルルーシュ、大丈夫?」 「は、はい……」 そう返事をするものの、顔色は悪い。カレン達の車を吹っ切る為の運転は相当心臓に悪いものだったらしい。それでも購入したペットボトルの水で少しは落ち着いたらしく、…
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"Oui, monsieur" 29

さて出発。 スザクは終始ご機嫌な様子で車を走らせている。とにかく長年思いを募らせてきたルルーシュと心だけではなく体の方もしっかりと繋げることが出来たのだ。あの鈍さでは絶望的、と思っていたのだが誘拐事件をきっかけに二人の距離は急速に縮まった。 ───今度は上下をなくそう。 急がば回れ、というが…
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"Oui, monsieur" 28

執事、準備中。 「旅行なんて、そんな……」 スザクの着替えを用意しているルルーシュは言葉とは裏腹にひどく嬉しそうな顔をしているのだが、本人はまるで気がついていない。主のウォークインクローゼットの中であれもこれもと取り出してはにこにことしているのだ。 どれがいいかとあれこれ並べて、そして自分の…
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"Oui, monsieur" 27

取れるか、休暇 ようやくもぎ取る事に成功した休暇はわずか3日であった。どうせなら2週間位とって海外のリゾートに、なんて考えていたのだがそれはどうみてもこの忙しい時期では無理な話のようで、それでも休みが取れたのだから良しとしようと自分を納得させた御曹司である。 今練っている企画が終わればもう少し長めの…
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"Oui, monsieur" 26

学習していく御曹司? あの初めての夜以来、御曹司は執事を抱き潰すことはなかった。とはいっても潰すことがないだけで、執事は毎晩御曹司の腕の中だ。本当ならば我慢していた分を取り返すように執事を貪り尽くしたいと思うのだが、ルルーシュの精神衛生上の問題が発覚したが為に、これ以上は無理なのだった。 それは別に…
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"Oui, monsieur" 25

ルルーシュがひとり。 ルルーシュ、一人でシてます。R18 OKな方のみ、どうぞ。(閲覧は自己責任でお願いします) ルルーシュは今途方に暮れていた。 今夜は接待があるから遅くなるとスザクから聞かされていた。『行きたくないんだけど』と何度も繰り返してい…
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"Oui, monsieur" 24

さて、こちらの主従は。 どんな超ご機嫌な顔で現れるかと期待してセシルが正面玄関で待ち受ければ、スザクは超不機嫌な顔で現れた。 「坊ちゃま?」 「んー……」 スザク様、ご挨拶は!と突っ込む執事も今日はおらず。 付いていこうとする重役達を片手で追い払うと、スザクは不機嫌そのままの顔で社内…
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"Oui, monsieur" 23

酷いヤツ。 本日もR18です。宜しいですか? 気持ちいい。 そのまま抱き合う。固く抱きしめ合えばスザクがルルーシュのまだ止まらぬ涙を舌ですくい上げた。優しい口付けが顔中に落とされ、先ほどまでの快楽と苦痛に満ちた荒々しさは微塵も感じられない。 気持ちよさだけ感じていればい…
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"Oui, monsieur" 22

なんて命令。 R18になります。お願いします。 薄荷だから緩いですけどね、いつもの如く(笑) ルルーシュは必死になって声を押さえている。ほんの少しでも唇が開けば声が出てしまうだろう。しかも「拒否」の言葉ばかり───肯定の言葉など絶対に言えないのだからこれは仕方ないと思うのだが、主…
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"Oui, monsieur" 21

あーあ(苦笑)  R15くらいで。 「ルルーシュ」 キスの合間に名を呼ばれる。それだけで体が熱くなってくる。服越しにでも伝わってくるテーブルの冷たさが火照った体に心地いいとさえ感じるその感覚に、心の方が追いつかない。 「……やっ」 いつの間にかテーブルに押し倒されて…
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"Oui, monsieur" 20

そして。 そして揃って警察で怒られた。 それは当然であろう。犯人達も「素人犯罪」であったがこちらも所詮素人。「警察は呼んである」とスザクはルルーシュに伝えたが、実際は「大方片付いた時点でようやく警察を呼んだ」であり、駆けつけた時には誘拐犯達は全員ぼろぼろで、笑顔の御曹司2名と犯人達をつんつん…
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"Oui, monsieur" 19

2人の願い。 その命にだけは従えない。 「嫌です」 犯人は自分の父親だ。もう関係ないと言ったところで「血」だけはどうしようもない。大事な主をこんな目に合わせて自分だけ逃げることなど出来ようか。 「スザク様のお傍におります。私のせいでこんな事になっているのですから」 「ルルーシュの…
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"Oui, monsieur" 18

そして……。 ごろりと転がされた床が冷たいコンクリートであることにルルーシュは驚き、飛び起きようとして腕が縛られた状態 であることに気付く。 「久しいな、我が息子」 一瞬にして頭に血が上ったことが分かった。転がったまま顔を上げるとそこには絶対にに許すことの出来ない父親の姿があった。 …
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"Oui, monsieur" 17

憂鬱な執事。 最近、スザクはルルーシュを伴って出社することが多い。スザク専用の秘書達が揃っているのだからわざわざルルーシュを連れていく必要性は無いはずだが、それでもスザクはルルーシュを連れて行きたがった。 「ルルーシュ、明日も一緒に出社して」 「かしこまりました」 そして毎朝、一緒に出向くのだ。…
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"Oui, monsieur" 16

「執事になって!」 それは春から初夏へと移り変わる頃だった。 母が一人の子供の手を引いてやってきた。眩しい光の中で、母が着ていた喪服がいつもよりも黒く感じたことを覚えている。母は庭で遊んでいたスザク達の前に子供を押し出した。 「ルルーシュくんよ。仲良くしてね」 すぐにジノは前に飛び出して…
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"Oui, monsieur" 15

どちらがいいのか。 表玄関に出てきた主を見てカレンはやれやれとため息をついた。セシルが心配していたとおり、会議よりも「縁談」のほうを重要視した会合だったらしい。スザクとジノだけその場に残し、別に用意された昼食会場にまで引っ張っていき、娘と接点を作ろうという魂胆であったらしいが。 「どーやら失敗し…
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"Oui, monsieur" 14

下心は見え見えです。 本日も執事は秘書である。 御曹司にはセシルを筆頭に女性秘書が数名配属されてはいるが、ご存じの通り優秀さにおいてルルーシュの右にでる者はいない。 「ルルーシュ、今日は一緒に出社して」 「かしこまりました」 御曹司の支度も完璧に整え、さらに自分の身なりも整える。誰かに任…
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"Oui, monsieur" 13

大好きな黒猫。 ルルーシュのお茶の煎れ方を見て、ヴェリコフスキーは満足そうに頷いている。 「完璧です」 「有り難うございます」 ロロの目指す執事像はルルーシュだが、ルルーシュが目標としているのはこのヴェリコフスキーだ。執事を目指すことになった時にルルーシュはここで勉強をしたのだ。 「少し茶葉…
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"Oui, monsieur" 12

アールストレイム家 カレンが車寄せに車を止めると同時に玄関の扉が開き白髪の紳士が現れる。運転席から出ようとしたカレンを上げた片手で止めると、恭しく後部座席のドアを開いた。 「いらっしゃいませ、枢木スザク様」 この紳士に対してはスザクも笑みを浮かべて返事をする。 「久しぶり、…
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"Oui, monsieur" 11

そしてこうなる。 スザクの翠の目が細められた時点でジノはすすす、と後ろへ下がる。長い付き合い、この雰囲気の変貌には気をつけなくてはならないことをよーーーく知っているからだ。 そして頭の中で計算を始める。おそらくこれでソレイシィ社との繋がりはばっさり切られることになるはずだ。 ここは食品が強かった…
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"Oui, monsieur" 10

そして、パーティー。(ちなみにルルーシュは普通の紳士物) 確かに。 確かに、同伴者は“異性”であることとは明記されていなかった。 世間の立場上枢木家の嫡男の欠席はありえない、本日のパーティー。 「お招き有り難うございます」 そしてにっこり笑った枢木家御曹司が現れる。 こういった公の場で隣にいる…
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