テーマ:たまゆら

たまゆら 54

最後は笑みで。 「スザクくん!待っていたよ!」 出勤したスザクを主任のロイドが嬉しそうに出迎えた。 「いや、もう君がいないと大変だったよ。ああ、退職届は捨てたからね」 「えーロイドさん、俺だって頑張ってたじゃん!」 ジノがぶつぶつと文句を言っている。 「はいはい、ジノくんも頑張った頑張った。ああ、…
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たまゆら 53

ルルーシュは自分に関しては無頓着。 シュナイゼルはルルーシュの顔色を見て、合格だと笑った。 「回復に向かっているね。ああ、でももう少し食べないと駄目だね。細すぎる」 腕の傷は外科の扇からも合格を貰った。 「先生にも色々と・・・」 「ああ、迷惑だとは思っていない。また部屋に独りになってしまって淋しいくらい…
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たまゆら 52

怒られますよね・・・。 帰宅して早々にカレンから怒鳴られた。 「あんた達は何やってるのよ!!!!」 結局あれからお互いが満足するまで抱き合って、そのまま眠ってしまった。相変わらずスザクはルルーシュを腕から離すことなく眠っている。気付いたのは携帯の着信音だった。しつこく鳴り続ける携帯をスザクが半分眠り…
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たまゆら 51

やっとスザルル。 女性向け表現ありますので、ご注意ください。R18かな? 「ルルーシュ」 名前を呼びながらスザクはルルーシュを抱き締める。 ようやく手に戻したルルーシュ。傷付けて、悲しませて、失う寸前だった。 「ごめん」 「お前謝りすぎだ」 ルルーシュが困ったように笑う。…
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たまゆら 50

目の前にルルーシュがいるのにスザクが引き下がる訳がありません。 「今度また来るから」 「こんどっていつ?」「ねえいつ?」 泣きじゃくる双子に見送られてルルーシュ達は発った。 「僕、凄く睨まれてたよ・・・」 大好きなルルーシュおにいちゃんを連れて帰るスザクは間違いなく悪者扱いだろう。近いうちに遊びに来ない…
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たまゆら 49

先が見えてきましたね!やっといちゃいちゃ。かな? 「それで・・・どうしてこんな事になるのかなあ・・・」 スザクの恨めしそうな顔をみてルルーシュは笑う。 ベッドの中のルルーシュの左右には双子が潜り込んでいる。左にロロ、右にナナリー。 すやすやと寝ている双子がいては・・・・・何も出来ない。 「オレが明日…
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たまゆら 48

ルルーシュ笑っています。今日は2話UPです、47からどうぞ。 スザクが話し出す。 事故のこと、ユーフェミアのこと、両親のこと。 話している間中、スザクはルルーシュの手を握って離さない。マリアンヌの前なのでルルーシュは恥ずかしくて振りほどきたいのだが、スザクがそれを許さない。そしてルルーシュの膝の上にはロロと…
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たまゆら 47

今日は2話UPです。ぺこり。 「ルルーシュ!」 電話の向こうにはスザクがいて。 「遅くなってごめん。迎えに行ってもいいかな?」 声が出ない。声が。 「ルルーシュ?」 今までの事が全部頭の中に浮かんで、全てが駆け巡る。 「ルルーシュ?聞いてる?」 「・・・・この、馬鹿っ!!」…
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たまゆら 46

10万HIT!有難うございます。有難うございます。しかしこのカウンター見難いですね。 「避けろ、スザク!」 まるでスローモーションのように、ユーフェミアがスザクに向かうのが見えた。 手にはナイフ?怖いなあ、本当に箱入娘は。 ジノの頭にはルルーシュの泣き顔が浮かんで、もう絶対に泣かせちゃ駄目だと・・・。 …
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たまゆら 45

当然、こうなります。相手が悪かったよ・・・。 すこし油断はしていた。女の子の脚を見てたことは認める。しかし、その脚で回し蹴りされるとは俺も思っていなかった。 「教える訳ないでしょっ!!!」 見事に蹴りは決まり、ルキアーノは歩道にぶっ倒れる。すぐさま数人の男達が取り押さえる。 「カレン・・・・」 …
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たまゆら 44

今日は2話UPします。 ルルーシュの居場所も掴めない。 ユーフェミアはただ焦り続ける。このままではまたスザクはルルーシュの元へ行ってしまう。 スザクの両親が使えなくなった今、この男だけがユーフェミアの願いを叶えてくれる。携帯の向こうのこの男が。 「よう。また仕事かい?お嬢さん」 可愛い顔をしてとんで…
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たまゆら 43

相続に関しては色々ありますが、今回は「勘当」に一番近い物として「相続排除」を選びました。放棄するまではやはりスザクも人の子ですから堪えたんです。それにまあ脅しですから。「相続」と付いているだけでスザクの親はビビリます。 「ユーフェミアが来た?」 「そうなの・・・・怖かったあ」 カレンは食事から帰ってきてすぐ…
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たまゆら 42  

爆弾娘。 依然としてスザクの行方が掴めない。 何処かにいるはずだが、心当たり一つ浮かばないことにユーフェミアは唇を噛み締める。 ルルーシュが入院したと聞いて駆けつけたのに、病院では門前払いだった。ルルーシュからスザクを辿るつもりだったのに。退院したと言われたが、ルルーシュもスザク同様行方が分からなかった。 …
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たまゆら 41

いろいろ。 「シュナイゼル様!」 「やあ、カノン。面倒な事を頼んですまないね。しかし”様”は止めてくれないかな?」 「いえ。私は当主はシュナイゼル様と決めておりますので」 「これがご連絡頂いた物になります」 揃えられた書面を見てスザク達はあっけに取られる。4人は黙ってシュナイゼルを見る。本人は涼…
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たまゆら 40

シャルルぱぱ。 青い麦の穂が眩しい。 シャルルに引っ張り出されて、ルルーシュも少しずつ手伝うようになってきた。細い指で豆の鞘を摘み取る。 ルルーシュが外に出ると必ずロロとナナリーが後を付いてくる。纏わり付く。 「「パパー!!!」」 手を振る双子に、牧草を刈り取っていたシャルルが手を挙げる。 「…
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たまゆら 39

TOPの黒猫、こっそり置いたのですが・・・。ウケて良かったです。ルルですよ~。 ちびスザク、思案中です・・・。 「結局、僕の親は枢木の家が大事なだけなんだよ」 カレンの作った食事を食べながらスザクはジノ達に話す。ルルーシュのご飯が食べたいと言って先程カレンに叩かれた。本当にこのルルーシュの親友は口よりも手が先に出る…
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たまゆら 38

たくさんの暖かいコメント有難うございます。嬉しいです。PCの前で泣いてました。有難うございます。 今回は休止・閉鎖はしません!!!ご心配お掛けしました。一部の人の為にたくさん訪問してくださる方々の手を離すのは辛いですので。これからもよろしくお願いいたします。 よそのサイトの管理人さまからも、「うちでもありましたよ!」とコメント頂…
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たまゆら 37

ロロとナナリーはパパとママが大好きです。 ぐっすりと眠ったおかげか、ルルーシュの顔色は随分良くなっていた。が、 「細い。痩せすぎだ」 「はあ・・・」 マリアンヌの夫シャルルはルルーシュに挨拶もそこそこに食事を取らせた。 「全部ウチの牧場で採れた物ばかりだ!!!食え!」 ゆっくりと少しずつ、それでも食事をしょう…
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たまゆら 36

目次、やはり必要でしたね・・・。作業に手間取って遅くなりました。 ゆっくり進めていたので目は大丈夫です。ご心配お掛けしてすみません。 確認はしていますが、不具合ありましたら教えていただけるとありがたいです。 「ルルーシュは?」 目が覚めたスザクが発した一言目にカレンは殴りたくなる気持ちを必死で抑えた。 …
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たまゆら 35

拍手のちびスザクの好評に驚いている薄荷です・・・。連載・・・考えます。 記事が増えてきたので、目次作成中です。誰だよ71話まで麒麟書いたのは!私です・・・。 「そのまま、静かに寝かせて」 「はい」 「気持ちが悪いって?」 「急に頭抱えだして。顔も真っ青だったんで・・・」 帰宅途中だった為シュナイゼルの…
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たまゆら 34

ルルーシュが明るくなってきましたが、こちらは大変です。 シュナイゼルのマンションの前で、リヴァルはあんぐりと口を開けた。 (勿体ねえ・・・。こんなとこに一人かよっ!) 入り口で聞いていた番号を入れて、エレベーターに乗る。チャイムを鳴らしたリヴァルをほっとしたような顔のスザクが迎えた。 「なんか・・・すごい…
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たまゆら 33

寒いですねえ。 マリアンヌは一枚の写真をルルーシュに渡した。 そこには・・・。 「これが?オレの・・・?」 「そうよ。ねっ、よく似ているでしょう?義姉さんがあなたにルルーシュと名づけた訳がよく分かるわ」 似ているといわれ続けた同じ名前の父親はやはり自分とよく似ていて。母は幸せそうに隣で笑って。その母の目…
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たまゆら 32

なんとか、やっとここまで辿り着けました。1ヶ月前の原稿なんですよ~。 「みてみて、きれいね」「うん。おひめさまみたいだ」 子供の声でルルーシュは目覚めた。そこに居たのは柔らかそうな髪の男の子と女の子。 双子? 「あっおきた!」「ママ、ママおきたよ!」 ここは?何処だ? 「もうあなた達は邪魔しちゃだめよ」 …
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たまゆら 31

今から病院です~。妄想してきます!(何しに行ってるんだか・・・) 明日R18小話(騎士皇子)をUP出来たらいいなと・・・・思っております(汗)。 「スザクはどこにいる!」 「いません」 カレンはスザクの父親の前に立つ。 「どこにいるんだ!ルルーシュ・ランペルージはどうした!!あいつが隠したのか!あい…
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たまゆら 30

朝、なるべく早めにUPするようにしていますが、すぐに訪問して下さる方々がみえて。本当に有難い事です。 うれしいです。 病室で眠るルルーシュの頬にスザクは唇を落とした。 スザクはシュナイゼルの部屋に居候することになった。どうせ実家には戻るつもりも無い。本当ならルルーシュの部屋に戻ればいいのだろうが、す…
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たまゆら  29

シュナさまはあくまで医師ですから。(あれ?) 外科病棟の廊下に立っている人影が数名見える。 「枢木君!」 「先生・・・」 「看護士から聞いてね。本当にランペルージ君なのか?」 「はい・・今は薬で眠っています」 女の子二人が不思議そうな顔で見る。 「シュナイゼル先生。僕の主治医なんだ」 途端に勝気そうな…
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たまゆら 28

「たまゆら」の話が出来た時このシーンを一番最初に書きました。これに向けて話が進んできたのです。 書いたのは2ヶ月前なので、長かったですね・・・。ルルーシュのセリフが書きたかった!のです。 このシーンを書いた時点で、全員の役割が完全に決まってしまいました。という訳です。ごめんジノ。 病院の廊下でシャーリー…
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たまゆら 27

えーと。いろいろごめんね、ルルーシュ。 ルルーシュの部屋から水の音が絶え間なく聞こえる。 「ルルーシュ!ルルーシュ!」 カレンが必死になって扉を叩く。 早く、早く。シャーリーがマスターキーを持って管理人と走ってくる。ガチャリとドアを開けると同時に部屋に飛び込む。 「ルルーシュ!」 そこには手首を水を張った…
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たまゆら 26

拍手が好評のようで、うれしいです。特に腐女子妹が。 そろそろちびルルで、”ほんわか”取り戻さないと駄目ですね。 ルルーシュの唇に噛み付いたまま、床に二人で倒れこむ。 「離せっ!!!」 ルルーシュは必死でスザクから逃れようとする。 「オレが誰と寝ようがお前には関係ないだろう!!」 関係ない。そのはずなの…
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たまゆら 25

女性向け表現あり。お気をつけください。 ところで、ジノって身長何センチですか?資料全部ひっくり返したのですがわかりません!スザクと頭一つ違いますよねえ・・・。スザクが176だから・・・2メートル!? 「ぅ、ああああっ!」 「ルルーシュ」 ジノは加減が出来ないままルルーシュを抱く。スザクを忘れさせた…
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